アレクシアちゃんと会話は続きます。途中で戦争から話題が離れ、印刷機を作るための問題点の話になりました。いろいろとクリアしなくてはならない問題がたくさん提示されてウンザリ。とにもかくにも金がいるってことで、ゼオ兄に無心しなきゃ、と思ったハンプティでございます。まあ、とりあえず印刷機のことは置いといて……再び戦争の話に戻りました。
「さて、ニジンスクだけど、他の国に余裕がないなら仕方がない。草の根レベルで抵抗する。このままなし崩し的にキーリスカヤ領にさせてたまるか。このままあっさりやったもん勝ちの前例を作り出せば、アズラがメチャクチャになってしまう。そうだろ?」
対するアレクシアちゃんは、「無駄じゃねぇ?」的回答。ニジンスク国内の抵抗勢力は皆無に近いとのことでした。
「だって一夜で壊滅だもん、何もできないまま完全に占領されちゃってる。なんかちょっと騒いだ途端に刺されるか強制収容だって。自由な意見が言えるのはここだけなの。だから私は船乗島にいるんだよ」
そんなことを言われたからといってすんなり諦めるぶたさんじゃありません。「こんちくしょう、見捨ててなるものか」、と逆に闘志が沸いてきました。いくぜニジンスク!!
その勢いで飛び出していくか、と思いきや、またまた印刷機のことで長い長い会話がはじまってしました。なにやってんだw どうもね、前段階の資料作成というか調査でキーリスカヤの芸術街の皆さんのお力が必要な模様。カリコフとか、ナープヌイとかちょー暇をもてあましていそうで学の高い貴族に頼んでもいいらしい。しかし……。
「これからキーリスカヤの親玉にケンカを売りに行く。へたすりゃ一生、あの国に出入り禁止だ。カリコフ……には時間をもてあましていそうな知り合いがないんだよな」
カリコフ在住で学の高い貴族の知り合いといえば、錬金術士にして異端審問官である草薙子爵(敵)と犬神(敵)の二人。ああ、前途多難。こりゃ、諦めろということかね、印刷機?
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