「シンカイの報告では西方の村も全滅だったそうだ。……その正体不明の病気は北と東の村にも伝播している確率が高いと思う。下手をするとこの辺りだけではなく、キーリスカヤの兵を媒体としてニジンスク全土に広がる恐れがある」
ダンプティは夕飯の支度を、真海たんは偵察にでているなか、ニルーフェを小屋の外に連れ出して相談を持ちかけました。危険を承知で街に戻って医者を連れてきたほうがよくね?って。あ、ちなみに背後の人は真海を≪シンカイ≫ではなく≪まみ≫とよんでおります。だからブログでは≪まみたん≫ねw でニルーフェの返事が……。
(---どこか中空を見つめて---)
「…医師は、無力だった………だから、焼いた…そう考えるべき……。……降り注ぐ黒のプラーナ(以下略)」
でたー。久々の不思議会話。最初はともかくとして、≪降り注ぐ黒のプラーナ≫ってなんですか?
「ニルーフェ、ごめん……オレに分かるように言い直してくれ。黒のプラーナ、というのは一体なんだい。それが病の名前なのか?」
ハンプティの問いかけは思いっきり無視されましたw ん、もう。しようがない子だなぁ。いいもん。自分で考えるもん。……とはいえ、ハンプティはもちろん、背後の人も医学的な知識なんてありません。≪黒≫≪危険な病≫≪感染症≫……その他もろもろあわせて思いつくのはかの悪名高き黒死病≪ペスト≫ぐらいです。発症患者の事例をみていないのでなんともいえませんが、エボラかもしれない……。背後の人はひぇぇ、と思いつつ、ハンプティは病の推測すらできず首をひねったまま会話を続けました。
「あるいはこれが…キーリスカヤの、ニジンスク侵攻を決定付けた……真の理由…?」とニルーフェ。
どうやらキーリスカヤはこの村と周辺で発生した病に興味があったようです。でも、それ、おかしくね?
キーリスカヤはどうやってこんなド田舎の出来事を知ったのでしょうか? ちなみに港がある首都ニジンスク市では、捕虜囚人を含めて病気にかかった人はいませんでした。発症例≪ゼロ≫です(なんでゼロだって解るのか? それは明日の日記でw)。仮にニジンスクに潜ませていた密偵がこの病のことをズに報告した、として……侵略する必要はなかったはず。ニジンスクを死の病から助ける、といえば聞こえよく、ズの国際的な評判も一段と高まったでしょうに。ん~、何かおかしいぞ。
なーんで、勝手に妄想してみましたww
…実際には、キーリスカヤは何を考えているんでしょう?さっぱり分かりませんw
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