「それは捕まえて尋問しろということか?」
ええ……まあ、その……そのとおりでごじゃりますw; なんだか急に勢いづきだした真海たんです。ニルーフェは沈黙したまま、小屋の中からはいい匂いが漂ってきています。今夜のメニューはなんでしょう? ああ、ハンターな真海たんと、コックなダンプティがいてよかった……と、話を戻して(笑)。
とりあえず捕獲にGOサインをだしました。ハンプティも一緒についていって直に尋問するつもりだったのですが、真海たんに、「船長は足手まといになります。問いただすべき内容を伝えておいてもらえれば、私が単独で…」と断られちゃった。くそ、男のプライドが、が、が! 実際、足手まといなんでしょうけど、もちっとほかに言い方はないのかね? それにしてもやたら張り切ってるなぁ。……ふと、嫌な予感がしたので聞いてみました。
「まてよ、用済みになった捕虜はどうする? シンカイやニルーフェは軍歴がないから知らないだろうけど、軍隊はきまった時間に点呼を取る。そのときに一人足りないとなれば騒ぎになるぞ」
「殺して町中に放り出しておく」
ぎゃー!! だからそんなことはして欲しくないんだってば!! あっさりと恐ろしいこと言わないでくれ!!
「ち、ちょ、ちょっと待った。殺されるほどの罪が一兵士にあるとは思えない。罰は罪に見合うこと。時には死をもって償ってもらわなくてはならないこともあるだろう。それを言い渡す立場にはなりたくないが……」
とにかく殺さなくてもいいじゃないか。手足を折るぐらいでいいんじゃね? みたいなことを言ってなんとか説得。真海たんは外套のフードを下ろしながら、「顎の骨と、両肩の骨を砕くだけにしておこう。…とりあえず、やってはみる」って言ってくれました。なんかしぶしぶです。……てか、フードなんか被りなおしちゃったりして、いまから行く気ですか? ダンプティが作った飯も食わず、夜の森を抜ける気なの?
当然、引き止めましたよw; 真海たんには翌朝早く、ニジンスク市に向けて出立してもらいました。
【先日の日記の補足】
公式ページの傭兵一覧には、植芝真海(うえしばまみ)と書かれていますが、ハンプティは初対面で本人から『シンカイです』と訂正されちゃったんですよ。友好度があがると本当の読み方で呼んでもよくなるんでしょうかね? とりあえずハンプティは『シンカイ』、背後の人は『真海(まみ)たん』と呼んでおります。
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