はいはい。引き伸ばし第二段でおわす。
移動中にシエル兵にも話しかけてみました。シエル本国の事を聞いても答えてくれなさそうだったので、占領直後のニジンスク市内の様子と司令官ケリー・B・カークライツについて尋ねてみましたよ。
●キーリスカヤ軍は一時的にカークライツ艦隊と激しく
五分の戦闘を演じたものの早々に撤退。
カークライツ艦隊もこれを追わず、ニジンスクの占領に
務めています。
ふーん……。追って一隻残らず打ち落としてしまえばよかったのに(コラ)。それにしてもさすがは兎のエド。見事な逃げっぷり。ま、このあたりはテオドール船長の日記をご覧になってくだされ。
●キーリスカヤ系市民、ニジンスク系市民双方ともに
居住権を保証され、特別不可解な仕打ちを受けている
ようなことはなく、寧ろ市民生活は平穏のようです。
なんともまあ理知的な占領統治。どこぞのお国と大違い。あとから調べて分かったことですが、シエル占領軍はきちんとニジンスク人とキーリスカヤ人の感情を考慮して、住む場所を明確にわけていました。配給品も両者平等に、むだな争いがおこらないようコントロールしています。そのうえ彼らを刺激しないように、治安を維持するための必要最低限の兵を除き、軍人の市内立ち入りを禁じているんですよ。うーん、どこぞの国と大違い。なんかね、船長の中でシエルに対する評価がぐっと上がってしまいました。……シエル本国ではなく、ケリーさんの統治がすばらしいんでしょうけどね。ハンプティにはそんなことは分からないので、「シエルって鬼畜の集団じゃなかったんだ。こんなこともできるんだ」ってちと感動(笑)。
あら? 意外と長くなってしまった。ケリーさんのこととか書けなかったので、明日も引き伸ばしを続けよう(笑)。
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