「いずれ独立をかけて戦わなくてはならない相手ではありますが、シエルは当面の敵ではありません」
戦うべき相手はキーリスカヤなのか、それともル・シエルなのかと再度問われました。回答前に長い長い前置き、ニジンスクの現状についての激しくも冷ややかな意見交換があったのですが、それも掲載をカット。だってほんとうに長いんだものw;
「すくなくともキーリスカヤよりシエルの統治のほうが数倍まともだ。では敵はキーリスカヤか? そうなるでしょうね。ですがこちらから仕掛けるつもりはありませんよ、表立っては。ニジンスク太守に宣戦の権限はなのです。あちらから攻め込んできてくれれば、大義名分がたつのですが……。ズデーキンは馬鹿じゃない。ニジンスク領空内につくられていた補給基地を2箇所叩いても兵を挙げませんでした。こちらが焦って出てくるのを待っているのでしょう。勝算なしにむざむざ敵の懐に飛び込んでいくほどわたしも愚かではないし――」
ん~、長いw; じつはこの回のメール、文字数が3000文字ちょっとあるのです。多分、送った中で一番長いんじゃないかなぁ。
「わたしは戦争を最低の愚策だと思っています。どうしても避けて通れないのであれば、必ず勝たなくてはなりません。それもすばやく、短期間で。勝算が無ければ戦わない。勝てなければ非殺の誓いを破ってまで戦う意味がない。で、いまのところわたしには勝機が見えません。キーリスカヤの国力と軍事力はおろか、シエル軍の能力についてもなにも知らないのです。人、船、そのたもろもろ……。勝率なんてはじき出せるはずが無い。こんなやつが戦いの指揮をとる? たとえお飾りにすぎないとしても、たまったもんじゃないでしょうね。シエルの軍人たちにしてみれば。ああ、それにオレじゃ、お飾りにもならない。カリスマのないものが現場に立っても兵士の士気を上げるどころか下げるだけだ。自分を不必要に貶めているつもりはありませんよ。冷静に判断してそう思ったのです」
主だったセリフを抜き出して掲載してみました。めんどくさいんで纏める気にならない(爆)。ま、ハンプティのセリフだけ並べても面白くもなんともないでしょうから、聖賢のセリフも載せましょうw ちなみに、このころになると聖賢のお返事もまた結構なボリュームになっていましたので、バッサバッサとカットさせていただきます。
(前略)
(---視線を天井へ向けて---)
私は貴方など見ていません
事実と結果だけを判断しています
だから言うのです…貴方のニジンスクを守ろうとした行動と結果に対して
貴方はニジンスクを守ろうとした…それならば、守る方法は2通り存在する
キーリスカヤを破るか、シエルを破るか
(以下略)
このあと魔女さまが静かにキレてしまいます。「ぐだぐだぐたぐた言いやがって、このぶた! わたしのありがた~いアドバイス、いるのか、いらんのか! どっちやねん!!」ってw; 最初からそー言えばいいでしょうに。これに対する背後の人のお返事は、「いるかボケ!!」。ハンプティはっていうと……(つづく)。
非殺の誓いを立てているハンプティ船長にとっては、戦争なんて私宅内の当然なのに(涙)
まあ、戦争いまくっている僕が言えた台詞じゃないですねw
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