PLは強気ですが、船長は弱気です。というか、ずるい狡い。まあ、ゲーム的には正しいのかもしれません。いただけるものは頂いておく……と、ゼオ兄の援助は蹴ったくせになぁw
「……いただきましょう、黄金のリンゴを。ニジンスクを救うための知恵を授けてください。非力なわたしにニジンスクを守るための剣と盾をお与えください」
ぬー。いま読み返すとかなり卑屈な文だなぁ。嫌味っぽい? でもね、もって10日。10日したら食料が尽きてみんな死んじゃうよ、って脅されたら折れるしかないじゃないですか。穀物輸出国だったくせに、ほんの数ヶ月(多分ゲーム内の時で2ヶ月、長くても3ヶ月程度)鎖国状態にされただけで飢えがはじまるなんて……国民のほとんどが死んでるんですよ、キーリスカヤからの入植者を含めてもキーリスカヤ侵攻前の1/4以下の人口になっているはず。それなのにそれなのに……って言っててもしかたないことです。神さま(GM)には勝てん。
知恵は多いほうがいい。
一つより二つ、二つより三つ。
聖賢に秘策があるというのなら聞くべきだろう。
「どうぞ椅子におかけになってください。立ったままできるような、短い話ではないでしょう?」
せめてもの抵抗で「参考までに聞きましょう」ってなところを地の文で書いてみました(えー)。
(---淡々と---)
…では再度お伺いしましょう
椅子は結構…極めて単純な話ですから
貴方の敵は、どちらですか
ああ、どうしてもどちらか一方を選べというのね。ニジンスクを食い物にする気ならどっちもどっちなんですが……。
「いずれ独立をかけて戦わなくてはならない相手ではありますが、シエルは当面の敵ではありません」
戦うべき相手はキーリスカヤなのか、それともル・シエルなのかと再度問われました。回答前に長い長い前置き、ニジンスクの現状についての激しくも冷ややかな意見交換があったのですが、それも掲載をカット。だってほんとうに長いんだものw;
「すくなくともキーリスカヤよりシエルの統治のほうが数倍まともだ。では敵はキーリスカヤか? そうなるでしょうね。ですがこちらから仕掛けるつもりはありませんよ、表立っては。ニジンスク太守に宣戦の権限はなのです。あちらから攻め込んできてくれれば、大義名分がたつのですが……。ズデーキンは馬鹿じゃない。ニジンスク領空内につくられていた補給基地を2箇所叩いても兵を挙げませんでした。こちらが焦って出てくるのを待っているのでしょう。勝算なしにむざむざ敵の懐に飛び込んでいくほどわたしも愚かではないし――」
ん~、長いw; じつはこの回のメール、文字数が3000文字ちょっとあるのです。多分、送った中で一番長いんじゃないかなぁ。
「わたしは戦争を最低の愚策だと思っています。どうしても避けて通れないのであれば、必ず勝たなくてはなりません。それもすばやく、短期間で。勝算が無ければ戦わない。勝てなければ非殺の誓いを破ってまで戦う意味がない。で、いまのところわたしには勝機が見えません。キーリスカヤの国力と軍事力はおろか、シエル軍の能力についてもなにも知らないのです。人、船、そのたもろもろ……。勝率なんてはじき出せるはずが無い。こんなやつが戦いの指揮をとる? たとえお飾りにすぎないとしても、たまったもんじゃないでしょうね。シエルの軍人たちにしてみれば。ああ、それにオレじゃ、お飾りにもならない。カリスマのないものが現場に立っても兵士の士気を上げるどころか下げるだけだ。自分を不必要に貶めているつもりはありませんよ。冷静に判断してそう思ったのです」
主だったセリフを抜き出して掲載してみました。めんどくさいんで纏める気にならない(爆)。ま、ハンプティのセリフだけ並べても面白くもなんともないでしょうから、聖賢のセリフも載せましょうw ちなみに、このころになると聖賢のお返事もまた結構なボリュームになっていましたので、バッサバッサとカットさせていただきます。
(前略)
(---視線を天井へ向けて---)
私は貴方など見ていません
事実と結果だけを判断しています
だから言うのです…貴方のニジンスクを守ろうとした行動と結果に対して
貴方はニジンスクを守ろうとした…それならば、守る方法は2通り存在する
キーリスカヤを破るか、シエルを破るか
(以下略)
このあと魔女さまが静かにキレてしまいます。「ぐだぐだぐたぐた言いやがって、このぶた! わたしのありがた~いアドバイス、いるのか、いらんのか! どっちやねん!!」ってw; 最初からそー言えばいいでしょうに。これに対する背後の人のお返事は、「いるかボケ!!」。ハンプティはっていうと……(つづく)。
29日の続きです。
生憎ですが私は貴方など見ていません
この網膜には確かに貴方が映っていますけれども
くはー。強烈なブローを食らってしまいました。そーきたか。そーか、そーか。目に映っているけどそれはただの物体であって、椅子や机と変わらんとな? 更に、評価して欲しいなら泣き言をいうな、ときましたよ。気のきついオナゴでござりますな。
(---机の上の書類に視線を移して---)
書類整理などヤギにでもさせておくといいでしょう
戦時における指揮官の職務とは、敵に勝利し守るべきものを守ることです
あー。ごめんね、それ無理。ぶたさんは非殺の誓いを立てているの。書類仕事も立派な太守のお仕事です、はい。「てめーにプライドってもんが残ってるなら戦え」と魔女さまは仰ります。ハンプティは言い返しました。
……と、あんまりにも長いので次回、それでもダイジェスト版でお送りいたします。まだ引っぱる気か、というクレームは一切受け付けません(えー)。
寸でのところでPLの地まんま返事の送信を踏みとどまりました。踏みとどまりましたが、やっぱ言い返さずにいられませんでした。ケンカ売りましたよ、人外レベルのNPCにw;
「ご存じないなら教えて差し上げましょう。
うだうだといったところで不毛な争いになるのは目に見えているというのに……アホだ。いまだからいえるけど、アホだな背後の人は。ゲームなんだから割り切っても、「どーすればいいのか教えて~」って素直に媚びればいいのに……アホすぎる。
疲れた。
誹謗中傷に晒されるのは覚悟のうえのことだったが、
立っているのが億劫になり、
太いから立っているとしんどい……ってんじゃないですよ。や、それもちょっぴりありますがw; で、ここで口をつぐんでおけばいいものをなおもハンプティは言い募ります。例のごとく長いのでセリフの掲載はなしでw で、最後に余計な一言をつけたして会話のバトンを聖賢に渡しました。その余計な一言とは……。
「問いをお返しましょう。貴女はわたしの敵ですか?」